大型のトランプがあります。絵柄はQですが一瞬でKに変化します！その逆も出来ます。

表面が1、裏面が4の大きなトランプを見せます。 裏返すたびに、3になったり6になったり…どうしてそうなるのかをタネ明かししたのち、「この裏はなんですか?」とききますが、決して当たりません。予想もつかない数に変わっています！

お客様に１枚のカードを選んでもらいトランプの束に戻してよく切り混ぜます。 銀色に輝く重厚な剣を取り出し、トランプを空中にはじき上げます。 すると…1枚のカードを剣が突き刺さしています。 まさに、それがお客様の選んだカードです。

手品師は３枚の白いカードと１枚のＡをみせます。４枚のカードはそれぞれ裏の色が異なるので、観客は裏から見てどれがＡかは一目瞭然です。しかし、Ａのカードを当てることができません。最後は、Aが３枚で白いカードが１枚になります。

4枚の大きなトランプがあります。 手品師は4枚のＱであるといいます。その内、お客様の言った1枚のＱだけがひっくり返ります。 さらに、そのＱを裏返すと裏の色が違います。 さらに、残りの３枚をめくるとどれも真っ白のカードです。 最初から観客の言うＱしかなかったのです。

お客様に特定のトランプを、簡単に選ばせることができます。

滝のようにカードを流し落とすテクニックが、簡単に上手に出来る特殊なトランプです。

トランプを手の中でもむと、半分の大きさになり、また半分…ドンドン小さくなっていきます。 その都度、数枚のトランプ全部が小さくなっていることを見せられます。

１枚の大きなトランプ（ハートのQ）とカードを入れる黒いフレームがあります。 ハートQをフレームに入れると…カードの真ん中がずれます！ ずれたカードを元に戻すと、1枚の元のカードに戻っています。

お客様に言ってもらったカードだけが裏返っています。 インビジブルデックは、非常に優秀なカードマジックの一つです。 こちらはジャンボサイズで、遠くの客席まで見えやすく、 大人数の前で演じるのに最適なものになっています。