プラスチック製のケース見せます。引出しを開けると中央に丸い窪みがあります。引出しを戻して、おまじないをかけると・・・窪みの部分にコインが出現します。

１本の黄色い柔らかいロープをみせます。ロープを少し立てるとピーンと直立します。今度はもう少し長くロープを立てますが、やはりピーンと直立します。マジシャンは「実は、見えない糸があるんです」といい手で作ったハサミで糸を切ると、ふにゃふにゃのロープに戻ります。もう一度ロープを立てるのかと思ったら、ロープは瞬時に赤いスカーフに変化します！

1本のロープをケースに通します。相手の指定した場所でケースをずらすと、ロープは半分に切れます。しかし、ケースを元に戻すと元通りつながります。

ハートの形をしたスポンジが１個あります。おまじないをかけると…２個に増えてしまいます。続いて１個をお客様に握ってもらい、もう１個をマジシャンが握ります。おまじないをかけると…マジシャンの握っていたハートが消えてしまいます。お客様が握っていた手を開いてもらうと…２個になっているのです。瞬間移動してしまいました。

借りたフォークが手も触れずに動き出します。

6つの色があるキューブをみせます。お客様に好きな色を上に向けてもらい、キューブを箱の中に入れてフタをしてもらいます。この間は、手品師は後ろを向いています。箱の外から中のキューブは絶対に見えません。この状態で、手品師はキューブの色をズバリと当ててしまいます。

突然！パッとバラが出現します！

マジシャンはカップを持って登場します。ステッキを取り出しておまじないをかけます。すると綺麗なお花が突然出現します！

バラバラなキューブパズルがあります。黒いケースに入れると、一瞬で揃ってしまいます。キューブは最後にお客様に手渡しして調べてもらえます。

6コのダイスをバラバラの目を上にしてケースに入れ、フタをしめてひとふりすると、1から6まで順番に並んでしまいます。さらにひとふりすると、順番が反対になります。次に相手の好きな数を言わせます。ケースをひとふりしてフタを開けると… 全てのダイスが、相手の指定した数に変わっています。

両面に黒丸が描かれているスティックを見せます。 おまじないをかけると、不思議なことが次々と起こります。最後は…想像を絶するオチが待っています。

小型の置き時計を使います。マジシャンが後ろを向いている間に、お客様に好きな時間を設定してもらいますが、完璧に時間を透視してしまいます。

プレートに3つの穴が開いています。穴の右側にロープを結んでいます。そのロープを一瞬で左側に移動させると言います。マジシャンはプレートを体の後ろを回します。するとロープは左側に移動してます！次は右に戻すと言います。また体の後ろに回すとロープは右側に移動しています。これを何度かすると、観客からはタネが分かったような反応が(笑)。そう、道具をひっくり返していただけでした(笑)マジシャンは移動させる場所のリクエストをするように言います。もちろん真ん中に移動して欲しいと観客から言われます。次の瞬間！マジシャンは見事に真ん中にロープを移動させることに成功します！

長さの異なる3本のロープにおまじないをかけると・・・同じ長さに揃ってしまいます。もう一度おまじないをかけると・・・元の長さに戻ってしまいます。

2つの箱があります。お客様に好きな目を上にして小箱にサイコロをしまってもらいます。そして大きい箱に小箱をしまいます。二重にしまったサイコロの目をマジシャンはピタリと当ててしまいます。

チェーンとリングが一瞬でつながります。

観客にサイコロ2個と箱を渡します。手品師が後ろを向いている間に、好きな目を上にして箱の中にサイコロを2個入れてもらいます。フタをして返してもらったら…すぐさまその目を当ててしまいます。

袋の中に入れた物が消えたり出てきたり、変化したり！この袋一つで色々なマジックができる応用無限の万能アイテムです。

色々な手品が出来る特製のトランプです。これ1つで様々な使い方が出来ます。例えば、選んだカードが一番上に上がってくる、同じカードを何度も引いてしまうなど…ほぼテクニックはいらずで簡単に出来ます。

観客からスマートフォンを借ります。手のひらに乗せてしばらくすると…ふわふわと浮遊し始めます。

小さな棺桶と３色のミイラ人形があります。手品師は後ろを向いて、お客さんに指示します。お客様に好きな色のミイラを選んでもらい、棺桶に入れて蓋をしてもらいます。残りのミイラは見えないようにポケットなどにしまってもらいます。全てが終わったら手品師は向き直り、すぐに棺桶の中のミイラの色を言い当てます。

マジシャンが見えない状態の中で、お客様にどちらかの手にボールを握ってもらいます。 この状態でマジシャンはどちらの手に握っているか的中させる事が出来ます。

お客様から借りたスマートフォンの真ん中を、ハンカチ(シルク)がスルスルと貫通します！

相手（お客様）に1～60までの数字（自分の年齢や、お父さんお母さんの年齢など）を一つ選んでいただきます。数当てマジックのカードを出して、それぞれのマークの上の数字に選んでいただいた数字が「ある？」「無い？」を聞いていきます。即座に、相手（お客様）の選んだ数字を当ててしまいます。